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ディレクターバーはカプセルツールバーから開き、キャンバスの下部に伸びます。クリップを順番に並べるためのタイムラインです。
複数のクリップが順に並んだタイムライン、再生コントロール、書き出しメニューを備えたディレクターバー

キャンバス下部に広がるディレクターバー

素材を入れる

  • 画像や動画をタイムラインへドラッグ
  • キャンバスのメディアノードを Alt + ドラッグでバーへ。クリップになるか、既存クリップの主メディアになります
  • 動画ノードのツールバーからディレクターバーに追加
  • ドロップ領域のヒント: 画像または動画をここにドラッグ

モード

タイムラインは動画、画像、混合のモードで動きます。画像には秒数で指定する画像の既定尺が使われます。

編集

ほかに、ミュート、ループ、スナップ、すべて表示、メディアの置き換え、メディアのクリア、空のデータセットの追加があります。
ここでのスナップはクリップ同士のタイムライン上のスナップです。キャンバスのノード整列とは無関係で、そちらにスナップは一切ありません。

書き出し

動画の書き出し、NLE プロジェクトの書き出し、すべてのメディアのダウンロードを並べた書き出しメニュー

書き出しメニュー

3 つの選択肢があります。

動画を書き出す

タイムラインを 1 本の MP4 にレンダリングします。

プロジェクトを書き出す (NLE)

timeline.otiotimeline.edlmedia/ フォルダ、manifest.json を含む ZIP。プロの編集ソフトで続きを進めるためのものです。

すべてのメディアをダウンロード

各クリップの元ファイル。
キャンバスの役目が終わり、編集を Premiere や Resolve、Final Cut へ移す段になったら NLE 書き出しの出番です。OTIO と EDL が編集の判断を、media フォルダが素材を運びます。
ショットのアップスケールや作り直しに時間をかける前に、ディレクターバーで並びが読めるか確かめてください。正しい順に並んだ粗いクリップのほうが、磨かれた 1 カットより、その場面が成立するかをよく教えてくれます。